かなり薄い内容です。
・鉛筆
Ｆ～10Ｂまである。
鉛筆画をやるなら揃える必要がある。
線画を作るためのラフなら２Ｂほどの濃さがいい。
・Ｇペン
ペン先のひとつ。筆圧が強いほど先が広がり太い線が描ける。
コツは軽く描くこと。一本の線で強弱をつけられるすげぇペン。
作家によって使い方が違うので自分なりの使い方を模索したほうがいい。
・インク
蓋を開けるとすごい勢いで乾いていくので
・消しゴム
メーカーや商品によって結構違ってくる。サクラクレパスの消しゴムがよく消えるので使っている。とにかくよく減る。構図そのものや線の取り方そのものがまちがっているときに使う。
・練り消し
練り消しをかけると線画を作るときに線をまとめるための道具。
もしくは鉛筆画の際に濃度の調整やとがらせてピンポイントで消したりすることができる。なにかと便利。
・シャーペン
細い線を常に描ける道具。
ラフで描いた線をシャーペンで整えたりする。
・色鉛筆＋アルコールマーカー
色鉛筆を塗って上からアルコールマーカーを重ねるといいかんじになる。